今日のゴール
Minecraftに最初からあるminecraft:shieldの画像をエメラルド風にします。
- 変わる:シールドの色と模様
- そのまま:防御、耐久値、クラフト
- 必要:Resource Packだけ
このパックを有効にしたワールドでは、ふつうのシールドがすべて同じ見た目になります。
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1作業フォルダーを作る
Emerald_Shield_RP/ └─ textures/ └─ entity/
texturesとentityは半角小文字で正確に作ります。
2UUIDを2つ作る
UUIDはパックを見分ける番号です。header用とmodule用を別々に作ります。
PowerShellでは
[guid]::NewGuid()を2回実行できます。3manifest.jsonを作る
{
"format_version": 2,
"header": {
"name": "Emerald Shield",
"description": "通常のシールドをエメラルド風にします",
"uuid": "HEADER用UUID",
"version": [1, 0, 0],
"min_engine_version": [1, 21, 0]
},
"modules": [{
"type": "resources",
"uuid": "MODULE用UUID",
"version": [1, 0, 0]
}]
}manifest.json.txtにならないようにします。
4公式のshield.pngを用意する
Mojang Bedrock Samplesのresource_pack/textures/entity/shield.pngを土台にします。
保存先:Emerald_Shield_RP/textures/entity/shield.png
5元画像をバックアップする
shield.pngをコピーし、パックの外にshield_original_backup.pngとして保存します。
6色と模様を描く
- PNGをBlockbench、Krita、GIMPなどで開きます。
- 1ピクセルの鉛筆で緑色にぬります。
- 透明部分、画像サイズ、部品の位置を変えません。
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7PNGで保存する
名前はshield.pngのままです。Shield.png、shield.jpg、shield.png.pngは使いません。
8フォルダー構成を確認する
Emerald_Shield_RP/
├─ manifest.json
└─ textures/
└─ entity/
└─ shield.pngpack_icon.pngは任意です。
9.mcpackを作る
- フォルダーの中身をZIPにします。
- ZIPの一番上に
manifest.jsonがあることを確認します。 - 名前を
Emerald_Shield_RP.mcpackにします。
親フォルダーが2重にならないようにします。
10Windowsへインポートする
Emerald_Shield_RP.mcpackをダブルクリックします。- Minecraftの「インポート成功」を確認します。
- テストワールドのResource Packsで
Emerald ShieldをActivateします。
11シールドをテストする
/give @s minecraft:shield
- シールドをオフハンドへ装備します。
- 手に持った見た目を確認します。
- 攻撃を防げるか確認します。
- パックを無効にすると元の見た目へ戻ることを確認します。
12ほかの端末へ導入する
Android/iPhone・iPad
- ファイルアプリで
.mcpackをタップします。 - 「Minecraftで開く」を選びます。
- ワールドのResource PacksでパックをActivateします。
Xbox/PlayStation/Nintendo Switch
Windows PCでResource Packを有効にしたワールドをRealmsへアップロードし、ゲーム機から開きます。
インポートしただけでは使えません。ワールドでResource Packを有効にします。
更新とトラブル
- 同じパックの更新:UUIDを変えず、headerとmoduleのversionを上げます。
- 元のシールドのまま:Resource Packの有効化と
textures/entity/shield.pngを確認します。 - 模様がずれる:画像サイズや部品の位置を戻します。
- 反映されない:ワールドへ入り直すかMinecraftを再起動します。
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